号数 特集 発行年度 備考
50 発達を促す工夫 昭和56年度  
51 脳性マヒ −その病理と心理−  
52 子どもを生かす授業の創造  
53 障害の重い子の指導を考えるU
(第5回日本肢体不自由教育研究大会)
 
54 高等部の教育を考える  
55 資料でつづる肢体不自由教育の歩み 昭和57年度  
56 基礎学力を育てる  
57 子どもの生活経験を高める  
58 発達に即した指導の工夫
(第6回日本肢体不自由教育研究大会)
 
59 教育評価を考える  
60 早期教育・就学 昭和58年度  
61 学級経営の工夫  
62 感覚を通してのアプローチ  
63 第7回日本肢体不自由教育研究大会  
64 障害の重い子どもの教育内容の選択と配列  
65 養護・訓練はいま 昭和59年度  
66 性教育を考える  
67 教育に役立つ医学の知識  
68 第8回日本肢体不自由教育研究大会  
69 コミュニケーション  
70 障害の重い子どもの食事指導 昭和60年度  
71 自立をめざす教育  
72 発達の診断  
73 第9回日本肢体不自由教育研究大会  
74 教科指導 −小学部を中心に−  
75 養護・訓練を主とする指導 昭和61年度  
76 チーム・ティーチング  
77 趣味を育てる  
78 第10回記念日本肢体不自由教育研究大会  
79 新しい教育機器の活用  
80 障害の重い子供の遊び 昭和62年度  
81 経験を豊かにする宿泊行事  
82 教科学習の入門の指導  
83 第12回日本肢体不自由教育研究大会  
84 交流教育を考える  
85 自己表現の力を育てる 昭和63年度  
86 肢体不自由教育と教師  
87 子どもを生かす学校行事  
88 第12回日本肢体不自由教育研究大会  
89 領域・教科を合わせた指導  
90 ことばを育てる 平成 1年度  
91 健康をまもるU  
92 養護学校義務制施行10年 −確かな指導を求めて−  
93 第13回日本肢体不自由教育研究大会  
94 新学習指導要領  
95 肢体不自由教育よろず相談 平成 2年度  
96 QOLからみた進路指導を考える  
97 コンピュータの活用  
98 第14回日本肢体不自由教育研究大会  
99 障害の重い子どもの評価